20130922 『神ご自身の満ち満ちたさまにまで』 鈴木俊見神学生

『神ご自身の満ち満ちたさまにまで』 

「こうして、神ご自身の満ち満ちたさまにまで、あなたがたが満たされますように。」              

 (エペソ3:19b)

 パウロは、神のあわれみと愛、キリストの十字架による赦しを信じる信仰によって、大胆に確信をもって父なる神の前にひざまずき、エペソの教会のためにみっつのことを祈っています。

ひとつめは、内なる人を強くしてくださいという祈りです。救われてもなお、罪との戦いがある中(ローマ7:22参照)で、神ご自身に強めていただく必要を覚えて祈っています。ふたつめは、すべての聖徒とともに、キリストの愛を知ることができるようにという祈りです。クリスチャンが一人でキリストの愛を知っていればよいのではなく、すべての聖徒とともに、そして知れば知るほど、さらに大きいことがわかるキリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さを知ることができるようにとの祈りです。そしてみっつめは、神の満ち満ちたさまにまで満たされますように、という祈りです。これは、ここでのパウロの祈りの総まとめとも言えます。教会がキリストをかしらとして、しっか りと建て上げられること(4:11〜16)をパウロは願っています。

そして、神の栄光があるように、と祈りは締めくくられています。私たちも、キリストのからだである教会が建て上げられ、神の栄光が讃えられるように、このパウロの祈りの言葉をそのまま自分の祈りとして、教会の祈りとして、祈らせていただきましょう。

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