20131103 『真実な神に遣わされ』 岩井基雄牧師

 『真実な神に遣わされ』 

「わたしは自分で来たのではありません。わたしを遣わした方は真実です。あなたがたは、その方を知らないのです。わたしはその方を知っています。なぜなら、わたしはその方から出たのであり、その方がわたしを遣わしたからです。」

(ヨハネ7:28,29)

安息日に行われた、38年間病いであった男性の癒しを巡って、イエスに対する様々な議論が交わされていく。

 自らに殺意を持つ人々の前に、公然と語るイエスの姿にエルサレムの人たちは動揺を覚えたようだ。しかし、ユダヤ当局者達はイエスに手を出すことができない。主の時が来ていないからではあったが、そこには人への恐れが伴っていた。イエスがガリラヤの出身であると認識していた人々は、イエスを救い主・キリストとして理解しないし、認めようとしない。そしてどんなに主が真の主権者、真実な神から遣わされた者だと語っても聞く耳がなかったのである。それは神の真実さ、真の主権を本当には理解していなかったからであった。自らの理解の中でしか、神を知ることができない者、イエスのわざにしか心を留めない者も主イエスに躓いていく。しかしそこにさえ、不思議な神 のみわざがあった。

 私たちも神を真に知り、主権者なる神によって遣わされた者のことばを受けっていく責任がある。その時私たちもまた、遣わされる者とされていくことができる。

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