20131103  『福音の豊かさに生きる』 岩井基雄牧師

『福音の豊かさに生きる』 

「キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、また、ケパに現れ、それから十二弟子に現れたことです。」                        (コリント15:3-5)

 「福音」が再発見される必要があると語られます。聖書が語る「福音」ではなく、「救い」にやや偏った福音理解ゆえに、それに生かされるいのちの輝きが十分でない…というような指摘は重要な視点を私たちに与えるでしょう。聖書全体における神の民「イスラエル」の歴史的歩みから、私たちへのチャレンジ、天地創造から新天新地への私達の歩みの全体から正しく「福音」を理解することは、とても重要だからです。

 そこには「救い」に関する理解の薄さが指摘されます。罪贖われて終わり…ではなく、私たちがこの地上にあってどう生きるのか、真に主の復活の希望に生かされ、それを日々の歩みの中で表しているのかが問われます。永遠のいのちに生かされる時、私たちは正しく自分の死を背負いながら、主に従うものとされ、この時代にあってこそ、真に生きるものとされていくことができるのです。

 コリントの教会の中で問われたことは、まさにそれでした。そして私たちもまた生き様が問われています。永遠のいのちを与えられた者として、この地上の生涯をどう歩むのか。問われ続けたいと願います。よみがえりの主が弱い私たちと共におられますから。

広告

コメントする

カテゴリー: Uncategorized

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中