20131215 『あなたのおことばどおり』 岩井基雄牧師

 『あなたのおことばどおり』 

「マリヤは言った。『ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。』こうして御使いは彼女から去って行った。」

(ルカ1:38)

人生の中で待ち望むことそのものを問われる事が私達にはあります。そこで私たちは自分の内側にある希望が問われるのです。

 救い主キリストの父母として用いられていくヨセフとマリヤは婚約中にそれぞれが、御使いを通してその信仰が試されたとも言えるでしょう。そして彼らはその試練の中で、主の約束とことばに信頼するように招かれました。そして主は彼らを支える人々を用意されていました。それが親戚のザカリヤとエリサベツでした。子が与えられるという人間的な希望を失った彼らを用い、人々を主に導く備えとなるヨハネを誕生させて下さったのです。人生の試練の中で、私たちも、真に信頼できるお方がだれなのか、そして本物の希望はどこにあるのかを明確にしていく必要があるのです。

 マリヤは「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」と語り、自らを主に心から委ねました。その献身の姿を主は喜び、そして用いて下さったのです。私たちは何を待ち望んでいるのでしょうか。自分の希望の実現のみを待ち望み易い私達です。主からの全てのものを受け取る信仰の成熟を与えられていきましょう。

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