20140126 『神から受ける慰め』 コリント1 岩井基雄牧師

 『神から受ける慰め』 

「神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。」                         (コリント1:4)

コリント教会にあった問題は、決して単純なものではなく、また現代の私たちに無関係なものでもない。多くの共通点があり、主の教会が通る闘いがそこに描かれている。しかし、この第二の手紙の中にあっては、コリントの教会が主の前に悔い改め、変えられている姿を喜ぶパウロの心も描かれている。主の教会や私たちは変えられ続けていく希望がある。

そして、その希望の原点には神様から受ける恵みの慰めがある。その慰めは、それを受けることによって、他のどのような苦難の中にいる人をも慰めることができる力強い慰めだというのだ。慰め主なる神の本質を私たちが知り、それを豊かに味わう時、私たちの人生そのものが変えられ、そしてどんな者をも主は用いて下さる。パウロ自身が通った多くの苦難や痛みを通して、主の教会が力を受け、慰めを受け、恵みの中にあって前進していくのだ。なお問題や課題が残っていた故に、この手紙が存在している。しかし、そこにこそパウロの祈りがあり、主の取り扱いがあり、教会に進むべき方向が明確に示される。パウロはあのコリントの人々を「誇り」として表現する。私たちの歩み や人生には、希望がある。主がともにいて下さり、慰めの器として用いて下さる。

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