20140223 『主と共に働いて』 2サムエル5章 岩井基雄牧師

 『主と共に働いて』 

「ダビデはますます大いなる者となり、万軍の神、が彼とともにおられた。」                  (2サムエル5:10)

サウル家との内戦は終り、ヘブロンでの7年余にわたる治世も終え、ダビデはイスラエル全部族の王として迎えられた。ヘブロンからエルサレムへ都を遷し、神の箱をその中心に据えた。新しい国造りは、神の隣在を中心としたものとし、何を中心にするのかが、まさにこれからの闘いの中心となっていく。

エルサレムはユダとベニヤミンの境に位置する要害であり、立地の条件としても「平和」を名に持つ街の歴史としても申し分なかった。住んでいたエブス人は、どんな小さな存在でもこの町を護れるとの自信を持っていたが、ダビデは地下水道を用いて入り、ついにこれを陥落させた。主の知恵は人の高慢を超える。

ダビデを部下のように考えていたペリシテ人は、ダビデの命を狙って攻めて来た。しかし、ダビデは主の導きを求め、主の御旨に従って攻め上り、勝利を収め、偶像をも焼却した。再びあったペリシテ人の攻撃にも、ダビデは改めて主の御心を求め、勝利を収めたのである。何よりもその勝利は主ご自身が先駆けとなって戦場に臨まれた勝利であった。主と共に歩み、主と共に働き、勝利を収めるダビデの姿は私たちにとっての模範である。しかしダビデの真の闘いは内側であり、これから始まっていく。

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