20140323 『赦し、慰めてあげなさい』 コリント2:1-11 岩井基雄牧 師

『赦し、慰めてあげなさい』 

「あなたがたは、むしろ、その人を赦し、慰めてあげなさい。… もしあなたがたが人を赦すなら、私もその人を赦します。」

(コリント 2:7,10)

主の教会の中にあっても様々な誤解や人間関係の問題が起こることがある。初代教会も例外ではなかった。パウロの訪問予定の変更や、彼の手紙について、様々な誹謗があったようだ。しかし、主の教会は、悔い改めへ導かれていった。教会に様々な問題が起こるとき、それは教会の成長の大きな機会となる。私たちはあらゆる場合に主の御心を求め、ともに悔い改め、成熟を目指していくことができる。

悔い改めた教会がパウロを誹謗した者を処罰し、処罰された者は反省していることを、パウロはテトスから聞いた。そこでパウロはその人を心から赦すよう教会に勧めている。主の教会の交わりの素晴らしさは、赦しあえることにある。しかもそれは単に表面的な赦しではなく、主が私たちを赦して下さったゆえに赦しあえる恵みに基づくものである。パウロは、自らもその人を赦すことを宣言する。赦しの恵みは、決して一方的なものでは終わらない。主の愛は深く広く、人々を取り扱い、さらなる恵みへと私たちを導いていく。そこにこそ主の教会の素晴らしさがある。私達もまた、主に赦されたものとして、心から赦すもの、主にある兄弟姉妹を慰める者とさせていただこう。

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