20140413 『一粒の麦』 ヨハネ12:12-26 岩井基雄牧師

『一粒の麦』 

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。」

(ヨハネ12:24)

今日から土曜日までを受難週であり、主イエス・キリストの十字架を心深く覚える時とさせていただきたい。

主を通して再度いのちを与えられたラザロの存在もまた、祭司長たちにとって疎ましいものであり、主と共に命が狙われた。主をもてなし、図らずも主の葬りの用意をしたマリヤ達の姿は私たちに、どこに心を向けているかとのチャレンジでもあろう。

ろばの子の背に乗る、主のエルサレム入城は、ゼカリヤ9章の預言の成就でもあった。イスラエルの王が来られるとの成就は、人々の期待に反し、平和のろばの子によるものだった。真の王は、ご自身が一粒の麦となり、いのちがけで主の民を愛するお方であり、異邦人をも含む全ての人に、救いと勝利をもたらす王であった。その栄光は十字架と復活によって成就する。

その主に仕える者は、そのいのちがけの愛に応答していくのだと、主は私たちを招かれる。その招きは祝福と愛に満ちている。この受難週に、私たちは主の愛と恵みを受け止め、主に従いたい。

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