2014.7.20 「聖徒の不死」詩篇16篇 鞭木由行先生

「聖徒の不死」

「まことに、あなたは、私のたましいを  よみに捨ておかず、

 あなたの聖徒に墓の穴をお見せにはなりません。」

(詩篇16:10)

詩篇16篇はメシア預言の詩篇です。特に復活についての預言が語られています。この詩篇の学びを通して,今日は,主イエスの復活,また私たちの復活の確かさを考えたいと思います。ここでダビデは,前半部分(1-6節)にて神への信頼を、繰り返し繰り返し述べています。「私の幸いはあなた以外にありません」とまで,告白しています。私たちがどのような状況の中にあっても,幸いは神にしかないと告白できるのはすばらしいことです。

次に,後半部分(7-11節)において,ダビデは,そのような信頼がもたらす結果を述べています。ひとつは,神が助言をくださることです。「夜になると私の心が私に教える」(7節)のです。次に,神の臨在の内に歩む喜びと安心が語られています。「【主】が私の右におられるので,私は揺るぐことがない」(8節)そして,第三番目の結果が,復活の希望です。「あなたは私のたましいをよみに捨て置かず,あなたの聖徒に墓の穴をお見せにはなりません。」ダビデは,確信しています。神がご自分の聖徒を死んだら,見捨てることがありうるとはどうしても思えないのです。特にいつも【主】を前に置いたような人が,死ぬと神はその人について,一切興味を失ってよみに行かせるということが,どうしても信じがたいことなのです。ではダビデは生きたでしょうか。いいえ,彼は確かに死にました。こうして,この時ダビデのこの確信はメシアを預言するものとなったのです。

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