2014.7.27 「主とともにある勝利の歩み」 Ⅱサムエル8章 岩井基雄牧

『主ともにある勝利の歩み』  

「このようには、ダビデの行く先々で、彼に勝利を与えられた。ダビデはイスラエルの全部を治め、その民のすべての者に正しいさばきを行った。」        (Ⅱサムエル8:14,15)

イスラエル全土を収めることになったダビデであるが、それはまた、主と共に、勝利を勝ち得ていく責任もあった。私たちの人生における戦いも、主と共に、祈りつつ進んでいくのである。

ダビデは、大いなる主の助けを受けて、ペリシテとモアブ(1‐2)、ツォバの王とアラム(3‐8)、エドム(13‐14)に対し、連戦連勝の祝福にあずかることが出来た。それは主の憐みと共に、彼の主への信頼と従順の証でもあった。

宿敵とも言えるペリシテに対する勝利については、すでに5章の後半に言及されている。モアブはもともとダビデと友好関係にあったのだが、何らかの謀反があったのだろうか。人は変わりやすい弱さを持っている。人に頼ってはならない。

北方のツォバは、アラム人の国で、ユーフラテス川流域にまで勢力圏を広げていた。彼らは、一度失った勢力を回復しようと出陣したが、ダビデはこれを打ち、多くの兵士を捕虜にした。主に信頼するときに与えられる不思議な逆転の勝利がある。

何よりも、彼らの勝利を与えられたのは主ご自身であった。そして、ダビデは正しくその全地を治め、正しいさばきを行う者とされていったのである。主と共に歩む人生は、主ご自身の勝利を見ることができる。私たちは真実に主に従う者でありたい。

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