20140817 『内なる人は日々新しく』 Ⅱコリント4:12-18 岩井基雄牧師

『内なる人は日々新しく』 

「すべてのことはあなたがたのためであり、それは、恵みがますます多くの人々に及んで感謝が満ちあふれ、神の栄光が現われるようになるためです。ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。」                 (Ⅱコリント 4:15,16)

 私達は皆、弱い存在であり、欠けやすいもろい土の器にすぎない。また年齢とともに、弱さや衰えをさらに痛感し、自信も失いやすい傾向をも持っている。しかし、全てのことを働かせて益としてくださる主は、弱い私たち、いや死に向かう私達をこそ、主のいのちと栄光に輝かせてくださる。

 13節の「私は信じた。それゆえに語った。」とあるのは、詩篇116:10節の70人訳からの引用で、そこには「私は信じた。それ故に語った。そして私ははなはだしく卑しめられた」となっていて、苦難を招いてでも語る信仰の表明が表現されている。苦難の中にあってこそ、私たちは見上げるべき方が明確にされ、真に信頼できる方が誰であり、真の希望がどこにあるのかを教えられる。主は私たちに恵みを豊かに与え、感謝を満ち溢れさせ、神の栄光を現す者としてくださるのだ。それは私たちの内側に共にいて下さる主キリスト、また聖霊なる神の働きであり、私たちは、どんな状況の中にあっても、主なる方に全てを明け渡し、委ねる中でこそ、その勝利を日々味わわせていただけるのだ。

 主に自由に働いて戴き、日々新しくされる歩みを進もう

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