20140824「憐れみと真実の約束」Ⅱサムエル記9章 岩井牧師

「ダビデは言った。『恐れることはない。私は、あなたの父ヨナタンのために、あなたに恵みを施したい。あなたの祖父サウルの地所を全部あなたに返そう。あなたはいつも私の食卓で食事をしてよい。』彼は礼をして言った。『このしもべが何者だというので、あなたは、この死んだ犬のような私を顧みてくださるのですか。』」                       (Ⅱサムエル9:7,8)

 ダビデとヨナタンの真実な友情は、具体的な愛の実践へと繋がった。愛は行動を生む。サウルとの関わりで苦しみ、追われたダビデも「サウルの家の者」としての残されている者を捜す。そこにも赦しと恵みを見ることができるだろう。主は人を扱われる。

 ヨナタンの子、メフィボシェテが残されていることが分かった時、ダビデは自ら出向き、愛を注ぎ、サウルの土地の全てを彼に戻し、彼を自分の息子の一人のように迎える。メフィボシェテは両足の不自由さを抱え、ロ・デバルと呼ばれる不毛の地に住んでいた。愛や憐れみを受けるにふさわしくないと自覚していた彼を慈しみ、恵みを注ぐダビデの姿に、ヨナタンの真実さの実を見ることができ、またダビデを通して誕生する救い主、主イエスの、私達への愛と憐れみを見ることができるであろう。

 一人の真実な歩みが、次の真実の歩みへと繋がっていく。霊的な祝福を愚かな私達が受けることが出来ることを感謝し、私達もまた、真実な歩みを続けさせていただこう。主は近い。

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