20141012『豊かな実を結ぶ人生』ヨハネ12:20-26 岩井基雄牧師

                               「まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。」              (ヨハネ12:24,25)

 ラザロを生き返らせ、時到ってロバの背に乗ってエルサレム入城をなさった主イエスのもとに、礼拝をささげるために来ていたギリシャ人たちが来ます。異邦人の中にも過ぎ越しの祭りの時にエルサレムに上り、神を礼拝し、キリストと呼ばれるイエスに会いたいと願う人々の表れに、主は「人の子が栄光を受けるその時が来ました。」と語られました。まさにその時が到来したのです。

 そして主は、上記のことばを語られました。異邦人の中に恵みと救いが広がっていくこと、それはまさに豊かな実を結ぶ恵みの証であり、祝福の始まりをも意味していました。しかし、真に実を結ぶためには、主ご自身が一粒の麦として、ご自身をささげ、地に落ちて死ぬ必要があったのです。主がご自身をささげるがゆえに、実が結ばれていく…。それは主から弟子たち、そして私たちへのチャレンジでもありました。私たちもまた、実を結ぶようにと招かれています。聖霊なる神様による御霊の実を結ぶと共に、さらに主を礼拝する人々が異邦人にも起こされていくように私たちは祈り求めるのです。それは自分の栄光を求めず、自分を捨て、主の栄光を求め、主を愛する者に用意されているのです。

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