20141116「栄えに満ちた喜び」Ⅰペテロ1:3-8 岩井基雄師

「神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせて、生ける望みを持つようにしてくださいました。」

(Ⅰペテロ1:3)

この地上における愛する人との別れは、私たちに深い痛みと悲しみを与える。そして私達もまた、自らの人生の最期の時をどのように生かされていこうかと思いを馳せることがある。必ず訪れる、肉体の死という事実の前で、私たちは自分の限界や弱さを教えられる。

しかし、聖書は私たちに、死に打ち勝ついのちと、栄光の希望、そして栄に満ちた喜びが私たちに用意されていると語っている。この手紙が書かれた時、イスラエルでは、キリスト者に対する迫害が増し加わり、死をも覚悟しなければならない時だった。為政者たちの思い一つで揺り動かされる現実の中で、キリスト者たちは、もう一つの事実、イエス・キリストにあるよみがえりの勝利と、地上の主権をも支配する神の御支配と愛といのちを見つめるようにと導かれていった。

「天国は本当にある」という実話をもとにした映画を観る機会があった。一人の少年が経験したことは、誰も否定できないほどの恵みであった。私達もまた、神が用意された救いの道、栄に満ちた喜びの中へと招かれている。すでに神様の主権の中に置かれた一人一人の人生を想い、私達もまた、希望と喜びの生涯を歩ませていただこう。生ける望みは主イエスのうちにある。

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