20150201 『主の新しい戒め』 ヨハネ13:31-38

『主の新しい戒め』 
「あなたがたに新しい戒めを与えましょう。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」                     (ヨハネ13:34)
主は、イスカリオテのユダを、主賓が愛する者の席に座らせ、愛を示された。主が裏切りを知っていることを示されても、それを止めようとしないユダの姿を主は、どのようにご覧になっていたであろうか。全てをご存じでなお愛してくださる主の愛を私達は、どのように理解し、受け取っているだろうか。
主は、ユダを通しても受ける苦しみをも覚えて、「栄光を受ける」と表現された。神の栄光は、主の尊い犠牲である、十字架によって表される。それは最も深い愛の現れが基盤にあるからだろう。その愛に基づき、主は弟子達に新しい戒めとして、「互いに愛すること」を示された。しかもその新しさは、「主が愛してくださったように」というものであった。神に愛されていることを深く知る者だけが、本当の意味で、隣人を主にある兄弟姉妹を愛する者へと変えられていく。私達の内側には、愛はないからだ。主の愛を受け取り、その愛で、愛し合う者とされる時、私達が主の弟子であることが人々に示され、証されると主は語る。
私達が主にある者として、互いに愛し合う姿こそが、最高の宣教のメッセージである。しかし、この時ペテロをはじめ、弟子達は皆、まだ自分たちの弱さを知らなかった。しかし、私達の弱さに妨げられず、永遠の愛を注いでくださる主の愛によって、私達は根底から取り扱われていく。愛に生きる者とさせていただこう。

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