20150517 『交わりの広がりと使命』 コリント8:16-24  岩井牧師

『交わりの広がりと使命』 

 「そればかりでなく、彼は、この恵みのわざに携わっている私たちに同伴するよう諸教会の任命を受けたのです。私たちがこの働きをしているのは、主ご自身の栄光のため、また、私たちの誠意を示すためにほかなりません。」      (コリント8:19)
藤嶋宣教師達が、いよいよ被災地の支援へと向かおうとしていらっしゃる。私たちもまた、世界の悲しみを担う方々のために祈りささげ、特に心、さらに深みにある霊的な満たしを祈りたい。
 エルサレム教会の窮乏を知らされ、それを助けるためにパウロ達に与えられた使命は、そのために各地からの献金を集め、それを届けていくことだった。マケドニア教会を初め、多くの教会が、それに賛同していった。そしてパウロはコリントの教会にもそのことを理解し、支えてくださるようにと願う。私たちにとって献げることは決して簡単なことではない。当時の人々もまた、いやさらに困難を覚えたであろう。しかし、極度の貧しさにもかかわらず喜んで愛を現した彼らの姿に教えられたい(2v)。パウロの働きのための協力者、同労者を主は起こしてくださった。テトスがそして、もう二人の人がその働きを担っていく。名も記されていないが、自ら進み出て各地へと遣わされていく人たちだ。そして主の教会は、喜びと感謝を持って応答し、愛を現していく。
 私たちも委ねられているものをどう用いるか、そこには大きなチャレンジがある。どこに宝を積むかが問われるからだ。しかし、私たちの思いを越える祝福が与える喜びの中にある。

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