20150830 『主を知る者の特権』マルコ4:35-41 リーズナー宣教師

『主を知る者の特権』  

「イエスは起き上がって、風をしかりつけ、湖に『黙れ、静まれ。』と言われた。すると風はやみ、大なぎになった。イエスは彼らに言われた。『どうしてそんなにこわがるのです。信仰がないのは、どうしたことです。』」            (マルコ4:39,40)

 主イエス・キリストに従う生活にも激しい突風が起こることがあり、私たちが恐怖にとらわれることもある。そのただ中でも、主を知ることを深め、確信と力、平安と喜びをいただいて生きることができるのはキリスト者の特権である。
今朝の聖書箇所では、湖上の嵐を静める主イエスを目の当たりにした弟子たちの、「いったいこの方はどういう方なのだろう」との問いが印象的である。その彼らの前で、さらに主のみわざが展開する。レギオンという大ぜいの悪霊につかれた人の悪霊追放、長血の女のいやし、ヤイロの娘の死からの回復。どれも、主イエスの圧倒的な御力がもたらした「救い」〜本来の調和のとれた状態への回復〜である。これらは、目撃者が限定的であることも考えると、弟子たちを教えるためになされた奇跡であるとも言える。主を知り、主を信じ、主に従う生活を始めていた弟子たちであるが、なおも、「この方」が確かにまことの神の救い主である、という理解と告白へと整えられて行く。選び と救い、養育と訓練、派遣、継続教育、再派遣、といったサイクルのなかを、主の弟子たちは生きる。

私たちは、各々の遣わされている、世にある持ち場において、恵みを感謝してこの特権を生きることに心を定め、主の助けを祈ろう。

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