20150906 『真理による一致と歩み』ヨハネ17:9-19 岩井牧師

『真理による一致と歩み』  

「真理によって彼らを聖め別ってください。あなたのみことばは真理です。あなたがわたしを世に遣わされたように、わたしも彼らを世に遣わしました。」
(ヨハネ17:17,18)

 キリストが弟子達の為に祈られたその祈りは、彼らをこの地に残すことに基づく祈りだった。しかし、それは仕方なく残されると言うことではなく、弟子達を世に派遣するという大きな使命を持っていた。そして主は弟子達ひとりひとりに、もうひとりの助け主である聖霊なる神を送られることを約束された。
 主の弟子達は優秀でもなく、従順でもなく、愚かさを露呈する弱さを抱えていた。しかし、主はその彼らをこの世に遣わし、彼らを通して「神の国」が建て上げられていくことを求められた。それは彼らが真理に立つことであり、主にある一致を保つことであり、神のきよさに預かり、聖め別たれることをも意味していた。
 主にある真理は、私たちを頑なにしていくのではなく、真理は私たちを自由にすると聖書は語っている。主に与えられた自由の中で、私たちは主を愛することを選び取り、主の心を自らの心とさせていただくことを通して、一つとされ、主のきよさに預かることを通して、私たちは聖別されたものとして、なお神の前にでていく。弱さを抱える私たちが、主の恵みによって変えられ続けていくことは、なんと大きな特権であろうか。私たちを愛してくださる方によって私たちは、真の成長と一致を目指していきたい。

コメントする

カテゴリー: Uncategorized

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中