20160103 『悲しむ者の慰めと癒し』 イザヤ61:1-3 岩井牧師

『悲しむ者の慰めと癒し』 

「神である主の霊が、わたしの上にある。はわたしに油をそそぎ、貧しい者に良い知らせを伝え、心の傷ついた者をいやすために、わたしを遣わされた。」 
         <イザヤ61:1>

多くの問題を関えるイスラエルの民を、神様は決して見捨てなかった。却って彼らを整え、神様の栄光を表す器とし、周りの国々をも祝福へと導かれるという破格の憐れみと恵みを与えてくださった。彼らがこれから通る国の敗北、敵国へと引いて行かれる屈辱的な歩みをも、神様はその恵みの一つとして与えられたのだ。私たちの思いをはるかに超える神様の愛は、神の民への慰めと励ましに満ちている。
イザヤを通して語られる主のメッセージは、厳しい裁きとともに、「貧しい者に良い知らせを伝え、心の傷ついた者をいやすため」であった。厳しさの中にこそ、慰めがあるとも言えるだろう。それゆえに、私たちはどのような状況にあっても、恐れることなく、主に信頼し、主とともに歩みを進めていくことができる。しかし、この預言の完全な成就は、神の御子イエス・キリストによってなされる。主のもとにこそ、真の慰めと平安、癒しと力がある。
そして主は私たちをも慰めの器、癒しの存在として下さる。この一年私たちは、今置かれているところで真実に歩み、主からの力強い慰めを受け、それを人々に届けていく者にされたい。

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