20160124 『キリストともに生きる』 コリント13:1-10 岩井牧師

『キリストともに生きる』 

「キリストはあなたがたに対して弱くはなく、あなたがたの間にあって強い方です。確かに、弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力のゆえに生きておられます。私たちもキリストにあって弱い者ですが、あなたがたに対する神の力のゆえに、キリストとともに生きているのです。」       (コリント13:3,4)

 コリントの教会はパウロにとって、整えられ変えられていくことを切望する教会だった。4通の手紙、3度にわたる訪問の熱意がそれをも表しているだろう。そしてこのコリントの教会は、現代に生きる私たちが抱える問題を内包している。
 主の教会がキリストの体であり、そのかしらは主キリストであることはパウロが幾度も語り伝える真理だ。しかし、その真理に生かされることは決して容易ではない。罪の傾向が教会を混乱させ、清さとは逆の方向に向かわせ、無感覚・無警戒なありかたを露呈しやすい。しかし、主の教会が明確に「キリストとともに生きる」ことを共に心がけ、それを教えられ続け、生かされ続けていく時に、それは真の力を発揮していく。主の教会は、主ご自身が守られ、力を与え、導かれるからだ。主の弱さは愛の姿であり、神の在り方を後にして、十字架に向かう謙卑の姿であった。そして、私たちもキリストにあって弱い者である故に、砕かれ、愛を学び、神の力のゆえに生かされ続けていく 。そして、その歩みはキリストとともに生き、キリストのために生きる成熟を導く。私たちもどんな時にも主を見上げ従い、供なる主の愛に生かされたい

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