20160710『あなたはわたしに従いなさい』ヨハネ21:20〜25

 
「ペテロは彼を見て、イエスに言った。『主よ。この人はどうですか。』イエスはペテ
ロに言われた。『わたしの来るまで彼が生きながらえるのをわたしが望むとしても、そ
れがあなたに何のかかわりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。』」
           <ヨハネ21:21,22>
 暑い日々が続き、国内や国内にも様々な動きがある。心動かされる事件も少なくない
。そのような中でこそ、私達は神の前の生活や歩み、そしてリズムが整えられていく必
要がある。
 神の前に静まり、自らを見据え、主に信頼して前に向かう歩みは、私達が日々身につ
け、そして成長していく必要のある課題だ。私達の心を萎えさせ、主から離れさせ、失
望や無関心に誘う存在があるからだ。主の弟子達は、そのような自分の弱さや闇と向か
い合う必要があった。その弱さや愚かさの中で主と出会うことの重要さが幾度も語られ
ているからだ。主を三度否んだペテロに対して、主は三度「あなたはわたしを愛するか
」と尋ねられた。
 そしてペテロは自分の弱さを認めつつ、主の憐れみに信頼する愛の応答をしたのであ
る。それは主に喜ばれる答えであり、その彼に主は使命を与え、ご自身の羊を飼い養う
ようにとチャレンジされた。しかし、その中でペテロが出会う困難、苦難をも示された
のだ。ペテロはそばにいたヨハネはどうかと尋ねる。不安や恐れが彼の心をよぎったの
だろう。主からのチャレンジは時に私達を不安にし、他の人のことが気になることがあ
る。しかしその時にこそ主の豊かなチャレンジが響く「あなたはわたしに従いなさい」
と。他の人がどうであれ、私達は主に従う者でありたい。

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2件のコメント

カテゴリー: Uncategorized

20160710『あなたはわたしに従いなさい』ヨハネ21:20〜25」への2件のフィードバック

  1. 石橋秀則

    私たちは他の人のことに、どうしても関心がいきます。主はそのことに触れて言われたのでしょう。まっすぐに主を頼み生きればいいのだと、判っていても他人のことや様々なことに関心が移りますし、比較もします。
    信仰の道は自分との戦いでもあります。

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