20161002『世と世の欲を越えて』ヨハネ2:12〜17

 「すべての世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、この世から出たものだからです。世と世の欲は滅び去ります。しかし、神のみこころを行う者は、いつまでもながらえます。」<ヨハネ2:16,17>  子供達の誕生、そして成長の姿は、私達に喜びを与え、希望を与える。家庭だけではなく教会の中にあっても、子供達を育み、愛と祈りを持って育てていきたい。
 私達の信仰も成長していくことが出来、それが主に期待されている。私達の信仰はどのように成長しているだろうか。今日の箇所の前半にある3つの呼びかけは、年齢的な段階とともに、成長の段階を考える学者もいる。罪赦された者(12)、神を全人格的に知る者(13,14)、そして悪い者に打ち勝った者(13,14)である。そして勝利の鍵はみことばにあることが明示される。私達は自分の力で、成長するのではない。日々みことばに養われ、整えられ、力が与えられていく必要は誰にでもある。
 私達の歩みは、「世」との闘いでもある。闇の支配者からの誘惑を常に受けているからだ。そして私達が世を愛するようにと誘うのだ。その闘いを戦い抜くことは決して容易ではない。しかし、罪赦され、神と救い主を知り、聖霊に導かれ続ける私達は、その闘いを主の憐れみの中で、戦い続けていくのだ。父なる神と世を両方とも愛することはできない。世を愛することは、父への愛から離れることである。肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などに留意し、勝利をすることを主は励まし、求め、また力を与えてくださる。そして世と世の欲とは、必ず滅び去ることを心に留めていく必要がある。神の御心を行い続ける者へと変えられ続けたい。

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