20161009『真理に生かされる』ヨハネ2:18-29

「あなたがたは、初めから聞いたことを、自分たちのうちにとどまらせなさい。もし初めから聞いたことがとどまっているなら、あなたがたも御子および御父のうちにとどまるのです。」  <ヨハネ2:24>
 私達の内側には、様々な葛藤がある。神様に喜ばれる歩みを継続していきたいと願いながら、そうできない弱さや現実を抱えているからだ。愛を学び続けた主の弟子ヨハネは、人生の晩年にあって、真理に生かされることの恵みと祝福を様々な角度から語っている。年を重ね、多くの人々の人生を見つめ、看取ってきたであろう牧会者ヨハネの視点は、私達の人生にも大きなチャレンジを与える。私達の心はどのような思いや力によって影響を受け、動かされているだろうか。そこにある価値観はなんだろうか。
 ヨハネは、この箇所で、真理のうちにとどまることは、神のうちにとどまることだと語っている。ここにあるとどまるとは、人格的な豊かな交わりに基づく、神の愛に導かれる行動、歩みと言うことが出来るだろう。ヨハネの時代、すでに多くの偽キリストが登場し、反キリストと言われる異端や間違った教えが主の教会に影響を与えていた。どの時代にも主を否定する悪しき霊の働きは顕著にある。現代はさらに巧妙に主の教会の中にさえ、入り込んでくることがある。見極める目と洞察力を与えられ続けていく必要がある。しかし、私達もまた、間違いやすい存在であることを忘れてはならない。私達も真理から迷い出てしまうことがあるからだ。 私達は神の愛に生かされ、真実な神に導かれ、真理に生きる者へと変えられ続けていくからだ。恵みを味わい続けたい。

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