20161016『失望に終わらない真の希望』ローマ5:1-11

「患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。」    <ローマ5:3〜5>  私たちの人生には、様々な苦難がある。またこの世界の中にも苦難や痛みがいつの時代にもあり、より深まっている感もある。
 しかし、パウロが生かされていた時代のキリスト者の苦悩は、決して簡単なことではなかった。ローマによる被支配の中、キリスト者への迫害も強くなる中だった。しかし、どんな状況の中にあっても、キリストにあって神との平和を持つ者は、神の栄光を待ち望むことができるのだ。どこに目を留め、価値を置いて歩むのかは、私たちの人生に大きな違いを与えていく。主から受ける栄光から目を離さないでいる歩みは恵みと勝利へと導く。
 しかも、キリスト者は、どんな患難をも喜ぶことができる力が与えられる。それによって忍耐が生じ、忍耐を通して練られた品性が私たちの内側に築き上げられていくというのだ。私たちは自分の姿に失望することがある。主にあっても何も変わっていない、変えられていないと思うことがあるからだ。しかし、主の視点は異なる。主は私たちの内側に働き続け、私たちの内側に問いを与え続け、取り扱ってくださるのだ。そして、そのさらに内側に主にある希望が与えられていく。なぜならば、聖霊によって神の豊かな愛が私たちに注がれているからだというのだ。主の愛を受けていない人はいない。しかし、それに生かされる必要がある。状況に左右されない愛による希望が私たちに与えられているのだから

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