20170108『全き愛は恐れを締め出す』ヨハネの手紙第一4:16-21

「愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。なぜなら恐れには刑罰が伴っているからです。恐れる者の愛は、全きものとなっていないのです。私たちは愛しています。神がまず私たちを愛してくださったからです。」                (ヨハネ4:18,19)
 新しい年を迎え、私たちは志を新しくする。志を高く掲げることはとても重要だ。たとえ途中で行き詰まっても、前に向かう歩みを主は豊かに祝福してくださるからだ。何よりも動機が重要だ。
 私たちの人生や日々の生活の中で、「愛」を問われることが何と多いだろうか。それは自己中心的な自己愛や、条件や交換を求める打算的なものとは異なる。それらの思いの背後には、恐れが潜んでいることがある。人からの拒絶を恐れ、自分の思い通りに行かないことを恐れ、他者からの評価を恐れる。しかし、全き愛は恐れを締め出すと聖書は語っている。私たちの内なる恐れの背後にどんな思いや動機が隠れているのか、私たちは神の前に問われ、整えられる必要があり、愛は学び続ける必要がある。
 主の弟子として生活を共にしたヨハネ達は、日々の生活のただ中で愛を学んでいった。それは誰が一番偉いかと考えてしまう自己中心的な自分の姿と向き合う日々でもあった。その罪の全てをご存じでなおも永遠の愛で愛してくださった主イエス・キリストの愛を受け取って、はじめて愛することを始めることが出来ることをヨハネは人生の晩年で深く味わっていく。私たちも日々の生活の中で、真の愛を受け取り、愛を届ける者とされ続けたい。

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