20170212『神に求めて生きる祝福』ヨハネ5:13-21

「神によって生まれた者はだれも罪を犯さないことを、私たちは知っています。神から生まれた方が彼を守っていてくださるので、悪い者は彼に触れることができないのです。」(ヨハネ5:18)
 人生の晩年を迎えた主の弟子ヨハネは、主と共に歩んだ日々また、受けた豊かな恵みを心に留めながら、福音書に引き続き、この手紙を書き綴っているのであろう。この書の目的をヨハネは「あなたがたが永遠のいのちを持っていることを、あなたがたによくわからせるためです。」と記している(13v)。永遠のいのちの豊かさを覚えると共に、それがどれほど豊かな祝福であるかをここでも3つのことを通して、記している。
 第一は、私達の祈りを主が聴いていてくださり、それに応えてくださるという確信だ。私達の願うようにすべてがなると言うのではなく、私達の願いをも主は取り扱い御旨をなしてくださる。それは雷の子と呼ばれたヨハネの人生が物語っていよう。
 第二に、永遠のいのちを与えられたキリスト者は、罪から離れていくことができる勝利だ。私達は確かに弱く、失敗を繰り返す。しかし聖霊を汚す罪からは守られ、主の御手と聖霊の導きの中、罪を示され、悔い改めへと導かれ続けていくのは、いのちの証でもあろう。主の十字架と復活の勝利に預かるものには、悪しき者は触れることが出来ないとはなんと豊かな祝福であろうか。
 第三に真実な方を知る理解力を与えられたことだ。あらゆる時に主を認め、主の真実な御手を覚えられるところにこそ、神を求めて生きる私達の祝福と勝利がある。主が共にいて下さる。

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