20170723『すべてが益に』ローマ8:26-30

 「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」           (ローマ8:28)
 被造物全体のうめき、私達のうめきに続いて、御霊のうめきが記されている。弱い私達は、どう祈ったらよいのか、何を求めたらよいのか、分からなくなるときがある。しかしその言葉にならないうめきを聖霊なる神は、共に神にささげてくださるのだ。そして、ここに登場するうめきは、すべて希望に基づいていることを忘れてはならない。被造物も贖われることを待ち望み、私達もからだの贖いを待ち望み、そして聖霊なる神も、この私達が御子のかたちに変えられていくことを望み、それをかたち造り続けてくださるからだ。希望があるからこそのうめきであり、痛みをキリスト者は経験する。今自分がどのような苦難の中にあろうとも、私達に将来与えられる栄光の素晴らしさから目を離してはならない(18v)。その大いなる希望と栄光に心をとめていくとき、私達は、全てのことを働かせて益として下さる神様の愛と主権を心に留めて、歩むことが出来る。
 神を愛する人々して私達は招かれている。どんな状況の中でも、私達は神を信頼し、愛する者とされていくことが出来る。すでに私達は神のご計画の中に置かれ、召され、義と認められ、そして私達には、栄光が待っているからだ。それは御子のかたちが私達のうちにかたち造られていく歩みであり、苦難も悲しみも痛みをも通して、神は私達を取り扱い続けて下さるのだ。  だからこそ、私達は、すべてを神に委ね、自分の思い通りにならない現実をも愛なる神と共に、力強く歩んでいくことが出来る

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