20170806『あなたはわたしの愛する子』マタイ 3:13-17

 
 「こうして、イエスはバプテスマを受けて、すぐに水から上がられた。すると、天が開け、神の御霊が鳩のように下って、自分の上に来られるのをご覧になった。また、天からこう告げる声が聞こえた。『これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。』」      (マタイ3:16,17)
 イエスのバプテスマ志願に対し、バプテスマのヨハネは躊躇した。イエスの前に立って自分の罪深さを覚え、自分こそバプテスマを受ける必要があると思ったのだろう。しかしイエスは、ヨハネからバプテスマを受けることが今は義、つまり神の御心にかなうことであるとされた。主の公生涯の初めにバプテスマを受け、罪人の立場に立つことは、神の御心にかなうことであり、最もふさわしいことだったと言えるだろう。
 水から上がったイエスは天が開け、神の御霊が鳩のように下って、自分の上に来られるのをご覧になった。少なくともバプテスマのヨハネはそれを目撃している(ヨハネ1)。「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ」という天からの声は、イエスが神の子である事を人々に明らかにする宣言であるとともに、キリストを通して、私達もまた、愛する子として主の御前に立つ者とされる。その豊かな愛を私達は先取りして、受けることができるのだ。主の愛する者として生きることは、私達の生活にどのような変化や力を与えるだろうか。私達は苦難のしもべとして歩みだされた主の後を、主の愛と共に従って行きたい。どんな時も。

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