20170917『老いの祝福』詩篇71:14-24

 「神よ。あなたの義は天にまで届きます。あなたは大いなることをなさいました。神よ。だれが、あなたと比べられましょうか。
あなたは私を多くの苦しみと悩みとに、会わせなさいましたが、
私を再び生き返らせ、地の深みから、再び私を引き上げてくださいます。」                    (詩篇71:19,20)
 今日は、「敬老感謝礼拝」です。今の私たちの世界を支え、苦難の中を歩んでくださってきた方々に心からの感謝を表したいと願います。それは次の私たちの恵みと力となると思うのです
 この詩篇71篇について、70人訳は「ダビデによる。ヨナダブの子らと最初に捕囚になった者たちによって歌われた詩篇」という意味の表題をつけています。ヨナダブはダビデの甥ですから、本来はダビデによって作られた詩篇とも考えられます。
この詩人は老年に達し、なお信仰の戦いを続けています。ダビデが背景にあるとしたら、我が子に関する痛みがあったことだと思います。しかし、詩人は苦難の中でこそ、変わることのない神ご自身に信頼し、その恵みと平安に生かされていくのです。その生涯は、後に続く者たちにとっての模範であり、力となります。私たちの願いや思いを超えた神のご計画の中にこそ、主の祝福があると信じてゆだねる平安は、年を重ねていく中でこそ、確信をもって与えられる平安ということができるでしょう。
本当に信頼でき、委ねることのできる方に明け渡し、その方の与える義と救いによって生かされる祝福は、私たちが生涯をかけて求め続けたいものです。苦難を通られた方々が持つ、素晴らしい恵みを私たちも受け取っていきたいと願います。

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