20171022『神と共に歩む』I 列王記9:1-5

「あなたが、あなたの父ダビデが歩んだように、全き心と正しさをもって、わたしの前に歩み、わたしがあなたに命じたことをすべてそのまま実行し、わたしのおきてと定めとを守るなら、わたしが、あなたの父ダビデに、『あなたには、イスラエルの王座から人が断たれない』と言って約束したとおり、あなたの王国の王座をイスラエルの上に永遠に確立しよう。」    (列王9:4,5)
 神の臨在を表す神殿建設は、ソロモンの父ダビデの時からの悲願であった。ソロモンは、知恵と財、宝と力の全てを尽くして、神への礼拝の場を建てあげ、神にささげる。それは、神ご自身が「わたしの名をそこに置く」(8:29)と主の臨在を約束して下さった故だ。建物や建設という事業そのものに依存するのではなく、ソロモンの献身として、その神殿は建てられた。それゆえソロモンは8:23以降の主への祈りをささげることができたのだろう。
 その祈りに対する応答が、この9章の前半にある。主はソロモンだけではなく、神の民とその子孫(6v)神の前を真実に生き、神と共に歩むことを求められる。しかし、それは豊かな祝福が約束されていたチャレンジであった。ダビデは確かに大きな過ちを犯した。しかし、真に悔い改め、神の前を誠実に歩む者へと変えられ続けていったのだ。主は神の民にそれを求められる。
 しかしソロモンは、神殿建設に莫大な財をささげ、協力したエブス人ヒラムにたいして、不誠実な対応をした。神への姿勢は容易に人への態度に表れる。「神と人との前に好意と聡明を得よ」(箴言3:4)と主は語られる。そして続く6,7節を心に刻まなければならない。私達はどのように神の前を歩んでいるだろうか。主は私達の心と共に、その態度や姿勢に心を留められる。

コメントする

カテゴリー: Uncategorized

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中