20180211『主の弟子としての歩み』マタイ5:38-48

「『あなたの隣人を愛し、あなたの敵を憎め』と言われていたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。」                   (マタイ5:43,44)
 神の国に生きる民がどう歩むのかを語られる中で、主は6つの項目から、律法主義者たちの理解にチャレンジされた。それは「殺人」「姦淫」「再婚」「誓約」「報復」「隣人愛」であった。
 前回までで4つを学んだが、どれも神のかたちに創造された恵みに生かされているという前提があった。その恵みに感謝するときにこそ、私たちは人としての本来のあり方を回復し、神と人の前に真実にそして誠実に歩むことができる。
 最後の二つは、さらに人としての闇に踏み込むチャレンジである。「目には目を、歯には歯を」という言葉は誤解されやすく、報復の口実にされやすい。しかし、この同害復習法は同等の所で止めるようにとの制限を加えるものであり、より積極的・意欲的な愛と赦しへのチャレンジへと向かうものである。そして、それは最後の敵を愛し、敵のために祈るという歩みにつながる。
 それは自分を攻撃する者をも愛し、赦し、主の祝福を祈る使命へのチャレンジである。それは神のかたちそのものである御子キリストの愛に因らなければなしえない事である。しかし主の弟子は主の愛に生かされ、砕かれ、用いられていくのだ。

広告

コメントする

カテゴリー: Uncategorized

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中