20180624『神の慈しみとご計画』ローマ11:11-24 

「あなたはその枝に対して誇ってはいけません。たとえ誇るとしても、あなたが根を支えているのではなく、根があなたを支えているのです。」                     (ローマ11:18)
 神は、神の民イスラエルの違反によって、救いが異邦人に及ぶという驚くべき恵みを私たちに与えられた。それは、イスラエルが意図したことではなく、神が意図されたことであって、人の愚かさに妨げられずに、神のわざとご計画が実現されていくことをも示しているであろう。そして、それはイスラエルにねたみを起こさせるためであり、神の招きでもあった(10:19)。
 パウロは、自分がユダヤ人でありながら異邦人の使徒として召され、主のしもべとして用いられている恵みを語りつつ、それこそが、ユダヤ人のねたみを引き起し、それによって彼らの中の幾人かでも救われるようにとの強い願いを持っていることを示す。全てのことが神の恵みであるというパウロのメッセージは、パウロ自身が受け続けている神の憐れみと愛の豊かさを示している。神がイスラエルを捨てられた、しかしそれによって、神から離れていた異邦人が神との和解を得るに至った。もちろん、神はイスラエルを決定的に捨てられたのではない。神の民イスラエルが、神に受け入れられることは必ず起ることが繰り返される。その恵みの勝利と導きは、死者の中から生き返ることに表されるように主の恵みの勝利に基づく、憐みの契約にあるのだ。  主は私たちにも徹底して憐みの計画を持ち、成就される。

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