20180722『神の賜物と召命』ローマ11:25-36

「ああ、神の知恵と知識の富は、なんと深いことでしょう。神のさばきはなんと知り尽くしがたく、神の道はなんと極めがたいことでしょう。」                        (ローマ11:33)
 神の奥義として、イスラエルの救いについての神のご計画が示される。イスラエル人のかたくなさの中にあっても「残された者」の存在があった。また彼らのかたくなさも、異邦人の完成のなる時までであり、異邦人の中から選ばれた者が皆召されて神の民とされる時、イスラエルのかたくなさも終りを告げ、イスラエルはみな救われると言われる。
 救う者がシオンから出てとは、天上のシオンからキリストが再臨されることを語っている。このキリストによってのみ、すべての民の罪は除かれ、神の「新しい契約」の実現がもたらされる。
 「福音」について言えば、ユダヤ人は不信仰をもって神に敵対している者であるが、それは、異邦人に救いの祝福がもたらされるためである。彼らは先祖たちの信仰のゆえに、神に愛されている者なのである。神は、イスラエルに与えられた賜物と召命を取り消されることはない。そして、その恵みは、異邦人である私たちにも及ぶ。神の憐みの計画はなんと素晴らしいことであろうか。異邦人が、かつて神に不従順であったが、今はあわれみを受けているのと同じように、神の民も今は不従順であるが、神の深いあわれみによって、イスラエルも愛と恵みを受ける。神はすべての人をあわれまれるからだ。そのことを通し、すべての選ばれた人々が、神の主権的選びの栄光と、人の不従順に対する神のあわれみの勝利を見ることができるのだ。  主の憐みと恵み、愛のご計画を受け止めて、今日も歩みたい

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