20180729『主の目にかなう歩み』I列王記15:1-15

「しかし、ダビデに免じて、彼の神、主は、彼のためにエルサレムに一つのともしびを与えて、彼の跡を継ぐ子を起こし、エルサレムを堅く立てられた。…アサは父祖ダビデのように、主の目にかなうことを行った。彼は神殿男娼を国から追放し、先祖たちが造った偶像をことごとく取り除いた。」   (列王15:4,11,12)  憐れみ豊かな主は、ダビデに免じ、アビヤムの罪にもかかわらず、王家を断絶させることなく、1つのともしびとして、後継者を与え、神の民、イスラエルを守られる。
 南王国3代目のアサはアビヤムと王母の罪の歩みとは違い、主の目にかなうことを行った。実の母の罪をも徹底的に糾弾し、罪故に消えそうな王家にあっても、アサ王はまさしく「主のともしび」であるべく、罪に対して敏感に反応し、改革を行っていった。無論、アサが全く罪を犯さなかったというのではない。
アサはアラム王ベン・ハダデに金銀を贈り、バシャとの同盟関係を破棄させ、バシャの動きを封印した。アサは残された建築材で南王国の北境に要害を築いた。それらも神の民を守ろうとの策であったが、アラム王に金銀で援助を要請したことは、後に非難を受け、また主ご自身と王との緊張関係を生むことになっていく。どんな人間も完全ではない。しかし主は憐れみによって、神に従おうとする一人の人をも、用いられ、ご自身の計画を行われる。私達も主の目にかなう歩みを進めていきたい。

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