20180930『粉も油もいのちも…』列王17:8-24

「主はエリヤの願いを聞かれたので、子どものいのちがその子のうちに戻り、その子は生き返った。エリヤはその子を抱いて、屋上の部屋から家の中に下りて、その子の母親に渡した。エリヤは言った。『ご覧なさい。あなたの息子は生きています。』」 <列王17:22,23>
 私たちの人生には、様々な痛みが伴う。それは天災によるものもある。エリヤが置かれている状況は、北イスラエルにあって、神に背く王アハブとの対峙にあった。天候をつかさどると言われるバアルへの対抗として、雨が留められる。そして、エリヤはバアルやアシェラの預言者たちと闘うことになる。主は困難な状況をも用いられる。全てのことの中に主を認める信仰を与えられたい。エリヤはこの旱魃の中で、食べるものにも窮する。しかし、主は不思議にもカラスを用いて、彼を養われる。普段ならば奪う存在が与える存在となる。主の不思議さの恵みを思う。さらに、エリヤを一人の女性が助け養う。その彼女の持つ器が粉や油で満たされることを通して主はエリヤを助けられた。私たちが所有する小さなものがそのまま用いられることに、感謝するとともに、私たちは普段の歩みをどう備えることができるだろうか。
 そしてその女性の子供の死という試練が重なる。痛みが重なる中にあっても、エリヤは主ご自身を信頼し続ける。そして主はエリヤの祈りと信仰に応えてその子にもう一度いのちを与えられた。主はご自身の主権を明確に示される。そして圧倒的な勝利をこのあとエリヤを通して示される。どんな時にも主に信頼したい。

広告

コメントする

カテゴリー: Uncategorized

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中