20181215『ヨセフの信仰とインマヌエル』マタイ 1:18-25

「『見よ、処女が身ごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。』それは、訳すと『神が私たちとともにおられる』という意味である。ヨセフは眠りから覚めると主の使いが命じたとおりにし、自分の妻を迎え入れた」 (マタイ1:23,24)
 御使いガブリエルがマリヤのところに現れ、彼女を通しての救い主誕生を告げた時、親類エリサベツは妊娠6か月目であった。マリヤは信仰をもってその使命を受け入れた後、3か月彼女のところに滞在した。それは主の不思議な配慮であった。痛みを共有し慰めを受ける交わりを主は用意してくださる。
 マリヤはどのようにこの出来事を婚約者のヨセフに伝えたのだろうか。マリヤが身ごもっている事を知ったヨセフは、正しい人であったので離縁を考えていたのだ。ヨセフの苦悩を思う。しかし主はそこに主の使いを送り、その全てが神のご計画によるもので、マリヤの胎に宿る子は聖霊によると告げたのだ。しかも、イエスと名付けること、その子が民を所有する主権者であると共に、その民を罪から救う救い主であることを明確に伝えたのだ。ヨセフの驚きはどれほどだったであろうか。ユダ族のダビデの家系とはいえ、貧しい大工であったヨセフを主は用いられるのだ。そこには、イザヤが預言したインマヌエル(神が私たちとともにおられる)の成就があった。主はどんな時にも私たちと共におられる。私達も安心して主権者からの使命を受け取っていきたい。

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