20190101元旦礼拝『このような時のため』エステル 4:12-17

「もし、あなたがこのようなときに沈黙を守るなら、別のところから助けと救いがユダヤ人のために起こるだろう。しかし、あなたも、あなたの父の家も滅びるだろう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない。」                           (エステル 4:14)
新しい年を迎え、身も心も引き締まる思いだ。しかし歳を重ねることは、自分の限界を向き合うこともである。残された日々で何ができるのか、何を選び取っていくのかが問われるのだ。
叔父のモルデカイに王宮にいる意味を問われたエステルは神の民の存亡をかけて一歩を踏み出す。エステルたちが生きた時代や場所は、混乱の中であり、神を恐れない異国の地であった。しかしその中で神の民が頭角を現し、それが妬みと憎しみを呼びハマンはユダヤ人全体の殺害を計画し承認された。
モルデカイはエステルに神の挑戦を語る。人を恐れ沈黙を守ってはならない、神を正しく畏れ信頼と勇気の一歩を踏み出すことは私たち皆に問われていることであろう。世界が様々に変化する中、私たちは時代の流れと共に変わることのない神の愛、永遠の無条件の愛に心を留め、神を信頼し、真実で誠実な歩みを継続していくことが求められる。
 ユダヤ人の勝利は、エステルの勇気とモルデカイの誠実さに裏付けられていた。しかし、何よりも真実な神の愛と恵みがあったことを忘れてはならない。私たちの人生の背後にも、主の大いなる永遠の愛の御手がある。新しい年、どのようなことがあろうとも、主を見上げつつ、誠実に雄々しく歩みたい。

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