20190310『収穫のための働き人』マタイ9:35-38

「イエスは弟子たちに言われた。『収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫の主に、ご自分の収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい。』」          (マタイ9:37,38)
主イエスのもとには、様々な病気や患いを持った方々が集まってきた。しかし主がなさったことの第一は、その癒しではなく、町や村を巡って、会堂で教え、御国の福音を宣べ伝えられたことであることに心をとめたい。私たちはともすれば、自分の願いを果たすために神を利用しようとしてしまうからだ。祈りの中心は、私たちの内側が変えられることでありたい。主は群衆を見て深くあわれまれたと記されている。主がご覧になるのは、私たちの心の状態なのだ。そして主の目には、彼らが羊飼いのいない羊の群れのように、弱り果てて倒れている状態が明確に見えていた。私たちはどうだろうか。他の人の状態も、自分の状況も、外側に見えることや評価されることで判断してしまいがちではないだろうか。主は私たちの魂の状態をご覧になるだけではなく、その真の救いと癒しを人々に与えるために人を用いられる。
そして主は、弟子たちに「収穫は多いが、働き手が少ない」こと、そして、「収穫のために働き手を送ってくださるように祈りなさい」と命じられたのだ。それは主の働きに参与するためへの招きであるとともに、彼らへの信頼への証でもあった。私たちも主の収穫のために、人々が主のもとに集い新しい人生を歩むために、自らをささげたい。主は私たちを用いて下さるからだ。

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