20190324『弱い人を受け入れて』ローマ14:1-12

「私たちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死にます。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。」             (ローマ14:8)
 主の教会には、様々な方々が集います。それぞれが育った家庭環境も、国籍も、世代も、また導かれた教会や牧師、宣教師による違いも色々ありますね。それこそ祝福です。新約の時代ローマ教会ほど違い豊かな教会はなかったと言えるでしょう。
 しかし、その違いは時に裁き合うあり方にも繋がってしまいます。福音の違いについては徹底して語り、違った福音に流れないようにと語ったパウロですが、このローマ書における違いにはとても寛容であり、それぞれが主からの確信に立つようにと導きます。そして何よりも主のためにすべての事をするようにと招くのです。誤解を恐れずに言えば、ここで語られている「信仰の弱い人」とは、様々なことにこだわりを持ち、細かなところまで大切にしようとする方であり、「信仰の強い人」とは、主にある自由の中を豊かに生きようとする方と言えるでしょうか。福音の本質的な理解で一致している場合、他の違いを互いに受け入れ合い、共に主に向かうのです。違いこそ豊かさと祝福に繋がるからです。そして「弱さ」も「強さ」もどちらが良いというような問題ではなく、互いを愛する招きに繋がっているのです。主は私達を豊かに招きます。互いを受け入れ尊敬して、共に主に仕えましょう。

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