20190512『一羽の雀さえ』マタイ10:24-31

「ですから恐れてはいけません。あなたがたは多くの雀よりも価値があるのです。」                 (マタイ10:31)
今日は、「母の日」です。私たちのために多くの犠牲を払い、豊かな愛を注ぎ、祈りと共に育んでくださった母親に、そしてその母を与えて下さった神様に心から感謝をささげたい。
母の恐れは何だろうか。そして私たちの恐れは何だろうか、そこには少し違いがあるだろうか。今の苦しみも、将来への不安も、そして過去の過ちも私たちの心を恐れへと導く。その恐れの中にとどまり続けることは決して簡単ではない。母の苦悩のひとつは、その様々な恐れを受け止めながら、そこに忍耐をもってとどまり続けることではないだろうか。その困難さをも理解される主は、私たちをも招かれ「恐れてはいけません」と語られる。
それは、主ご自身が、師として全ての苦難をも受け止められ、様々な迫害をも味わわれたからだ。そして全てが神の前には明らかであり、主が主権を持っていて下さるからだ。それゆえ私たちはどんな迫害や苦難をも恐れずに、それを明るみに出し、主に委ねることができる。それは主が私たちのたましいにも権威を持っておられ、最終的な裁きをも行うことができるからだ。そして私たちを主は豊かに愛してくださっているからだ。どんな小さな存在である雀でさえも、主は豊かに愛しいつくしみ、守っていて下さる。細い髪の毛さえも主は全て数えていて下さるのだ。どんな小さな存在も主は限りない愛を豊かに注いでくださる。それゆえ私たちは恐れる必要がない。いや恐れてはならないのだ。主は永遠の無条件の愛を私たちに注がれている。

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