20190623『喜びと平和に満たされて』ローマ15:7-13

「ですから、神の栄光のために、キリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに受け入れ合いなさい。私は言います。キリストは、神の真理を現すために、割礼のある者たちのしもべとなられました。父祖たちに与えられた約束を確証するためであり、また異邦人もあわれみのゆえに、神をあがめるようになるためです。」        (ローマ15:7-9) 私たちの交わりには時に様々な葛藤が起こる。違いが強調される時も、同じ弱さを抱える時にも葛藤や摩擦が起こりやすい。
ユダヤ人と異邦人の間には大きな葛藤や摩擦があった。それは教会の中にも持ち込まれ、ローマ教会は多くの問題を抱えた。しかしパウロはどんな違いや葛藤があろうとも、キリストが私たちを受け入れてくださったように、互いを受け入れ合うようにとチャレンジをする。それは主イエスご自身が、ユダヤ人のしもべとなられた姿に倣うことであり、そこにも異邦人が神をあがめるようになるという目的があった。私たちが違いを越えて、共に神を賛美するようになり、互いに仕える者となり、キリストが自分たちに与えてくださった豊かな憐みと愛を思い起こすときに、私たちの思いは一つとされ続けていく。葛藤や摩擦の中にこそ、私たちが主の恵みと出会う大きなチャンスがあるからだ。
人間関係に課題を私たちは抱えている。そこには他者との問題以上に、自分と向き合う問題があり、神ご自身との関りを見つめ直す大きなテーマがあることを教えられたい。神は私たちが一人として、また交わりの中で、豊かな喜びと平安に満ちた歩みをするようにと願っておられる。主のもとに共に近づきたい。

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