20191117『栄光に輝く喜び』ペテロ1:3-8

(召天者合同記念礼拝)

「私たちの主イエス・キリストの父である神がほめたたえられますように。神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせ、生ける望みを持たせてくださいました。」              (ペテロ1:3)
 主のもとに戻られた方々の写真が礼拝堂の前に並ぶとき、お一人おひとりとの交わりの恵みを思い出します。笑顔の写真の背後に様々な悲しみをも通られた方々は、今は主のみもとで完全な平安の中にいらっしゃると共に、この時天と地との合同の主への礼拝にも集われていることを想像します。主の支配に移された方々の歩みは、私たちにあなたはどう生きるのかと問いかけているように思うのです。
 ペテロがこの手紙を書いた時代は、ローマ帝国からのキリスト者への迫害が強まる中でした。死が意識される中にあってペテロは初代教会のひとり一人を真の希望を見上げるようにと招きます。その希望は永遠に変わらない、栄光に輝く喜びに満ちた生ける希望なのです。それはどんな苦難があろうとも私たちは天に蓄えられ、私たちに与えられる天の宝を覚えつつ、力強く今を生きることができるとの招きであり、チャレンジです。近視眼的になり易く、状況によって一喜一憂する私たちも主イエス・キリストがその十字架と復活によって完成した永遠の希望を目指し、ことばに尽くせない、栄えに満ちた喜びに躍ることができるのです。この希望に共に生かされたいと願っています。皆さまへの主の慰めと平安をも祈りつつ。

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