20191124『主の教会の交わり』ローマ16:1-16

「キリスト・イエスにある私の同労者、プリスカとアキラによろしく伝えてください。二人は、私のいのちを救うために自分のいのちを危険にさらしてくれました。彼らには、私だけでなく、異邦人のすべての教会も感謝しています。」  (ローマ16:3,4)
 ローマ人への手紙を締めくくりにあたり、パウロは多くの主にある兄弟姉妹、また同労者の名前を挙げている。主の教会には、主を愛し、主と人々に仕える多くの働き人、愛の器がいたことに心をとめたい。ここにはローマにある主の教会で仕える26名のキリスト者たちの名が挙げられ、挨拶がなされている。その中には多くの婦人が含まれていることは興味深い。当時の教会の中でも、女性の賜物が豊かに生かされ、豊かな交わりが形成されていたのだ。彼らに対するパウロの心のこもったあいさつからも、初代教会の交わりの親密さを知ることが出来る。主の教会には交わりが欠かせない。真実な交わりは教会に力を与え、主の祝福をもたらしていく。
 また、パウロは同労者として、プリスカとアキラの名前を挙げている。この夫妻はユダヤ人追放令によってローマを退去し、コリントに逃れて来ていた時、パウロの伝道を助け、エペソを経てローマへ帰り主に仕えた。共に主の教会を建て上げる交わりは、格別の恵みがあり、家が解放され持たれた交わりは宣教の力となった。私たちも、主にある真実な、そして主体的に主に仕える献身的な交わり、祈りの交わりを築き上げたい。

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