20191208『西暦元年の恩赦』ルカの福音書1章76-79節

2019年、巷では「令和元年」の祝賀ムードが溢れました。平成から令和へ・新天皇即位というビッグイベントに伴い、今回も小規模ながら「恩赦」が実施され約55万人に対して「復権」が行われました。 今日ご一緒に目を向けたいことは、人類歴史をBCとADに二分した「西暦元年の恩赦」です。
人が造った神々は、私たちが神と和解し、神との交わりを回復するためには色々なことを要求します。しかし、「人を造った神」について聖書が明らかにしてくれていることは、「一人ひとり、その人の行いに応じて報いられる」(ローマ 2:6)と同時に、「私たちの罪にしたがって私たちを扱うことをせず、私たちの咎にしたがって私たちに報いをされることもない。天が地上はるかに高いように御恵みは主を恐れる者の上に大きい。東が西から遠く離れているように主は私たちの背きの罪を私たちから遠く離される」(詩篇103:9ff)ということです。
人は自分を造った神に従うことをせず、自分の判断に従う道(死)を選んでしまいました。それにも関わらず、人と親しい関係を持つことを願っておられる神は、人との関係を回復する道を準備されたのです。神が制定された「恩赦法」は、「血を流すことによって与えられる赦し」です。「律法によれば、すべてのものは血によって清められる・・・血を注ぎ出すことがなければ、罪の赦しはないのです。」(ヘブル 9:22 )と記されている通りです。
このクリスマスに、世の罪を取り除く「神の子羊」として神ご自身が準備してくださったイエス・キリストの「恩赦」を感謝して受け取り、ご一緒にこのお方の誕生をお祝いしましょう。 (メッセージ/神田英輔師)

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