20200216『主の教会の恵み』エペソ人への手紙 1章 13-23節

「神はすべてのものをキリストの足の下に従わせ、キリストを、すべてのものの上に立つかしらとして教会に与えられました。
教会はキリストのからだであり、すべてのものをすべてのもので満たす方が満ちておられるところです。」
(エペソ1:22-23)
エペソ書は、パウロがローマの獄中において、初代教会の様々な課題を覚えつつ、回覧されることを前提に記した大切な書です。そこには「教会」が何であるのか、また何でないのか、そしてどれほどの祝福に満ちたものか、それゆえ何に警戒する必要があるのか…と、一つひとつの教会、そして一人ひとりを思い浮かべながら書き送った書だと思われます。
私たちは、様々な問題が起こると、その問題にのみ注視してしまうことがあります。そして大切な人との交わりに亀裂が入り、時には分裂に至ります。確かに重要な点でどうしても譲ることのできない真理や誠実さに関わることもありますが、どのような問題の中にあっても、私たちは心の目、そして霊の目が開かれる必要があるのです。
パウロは「神の召しにより与えられる望み」「聖徒たちが受け継ぐもの」「信じる者に働く神のすぐれた力」の豊かさを知るとともに、キリストにある勝利のわざと、主権の豊かさに目が開かれ、そしてそのキリストが「教会」に与えられていることの祝福に心を留めるようにと招きます。そして教会はキリストをかしらとするからだであり、恵みによって結び合わされるとともに、そこにすべてのものをすべてのもので満たす主キリストご自身が満ち満ちている場所だというのです。その恵み、教会の恵みと祝福を心の奥で受け止め、心からの感謝をささげ、主に仕えましょう。

コメントする

カテゴリー: Uncategorized

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中