20200308『5つのパンと2匹の魚』マタイの福音書14章13〜23節

弟子たちは言った。「ここには五つのパンと二匹の魚しかありません。」するとイエスは「それを、ここに持って来なさい」と言われた。                    (マタイ14:17,18)
 私たちは様々な問題や痛みを抱える。この地上の生涯にあってはそれが無くなることはないだろう。しかし、それらを通して私たちは成長していくことも忘れてはならない。そこに主の招きと導き、そしてチャレンジがあることを深く覚えたい。
 父なる神の前に一人静まることを必要とされた主イエスは、弟子たちをもそこに招き、ガリラヤ湖の向こう岸へと向かった。しかし、それを見ていた群衆は先回りして待っていたのだ。そこには人々の霊的な渇きと痛み、病の現実があったのだ。その全てを主イエスは受け入れ、そして人々の必要に答えられた。その癒しの現場を弟子たちも見ていたであろう。しかし夕方になり、各自食事ができるようにと人々の解散を願うが、主は、「あなたがたがあの人たちに食べる物をあげなさい。」とチャレンジした。人々を解散させて休みたかった弟子もいたであろうし、男性だけで五千人、女性や子供を加えると一万人を優に超える状況で、彼らは手元にある少年の小さなお弁当ではどうすることもできないと呟いたのだ。しかし主はそれを主の手に持ってくるようにと招かれた。目の前にあるどんな大きな問題も、私たちが持てる最善のものを主に委ねるとき、主はそれを祝福し、人々への愛の必要のために豊かに用いて下さるのだ。主は私たちをも招かれている。自らをも主に委ね、それぞれを主に用いていただこう。

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